宮古島市議会 2022-03-24 03月24日-09号
令和2年度、令和3年度と沖縄県が介護従事者を対象に定期的な検査を行い、介護サービス事業所、施設での感染拡大を未然に防ぐことを目的に、新型コロナウイルス感染症PCR検査強化事業を行ってきております。先日沖縄県より令和4年度におきましても引き続き新型コロナウイルス感染症PCR検査強化事業を実施する旨の通知が届いております。 次に、保育施設についてでございます。
令和2年度、令和3年度と沖縄県が介護従事者を対象に定期的な検査を行い、介護サービス事業所、施設での感染拡大を未然に防ぐことを目的に、新型コロナウイルス感染症PCR検査強化事業を行ってきております。先日沖縄県より令和4年度におきましても引き続き新型コロナウイルス感染症PCR検査強化事業を実施する旨の通知が届いております。 次に、保育施設についてでございます。
下段の8 新型コロナウイルス感染症PCR検査強化事業201万3,000円の減でございますが、こちらは全額国費対応となったことにより、PCR検査委託料を皆減するものでございます。 86ページ、87ページをお願いいたします。6款、1項、3目 農業振興費の一番下段ですね。
1つ目は「新型コロナウイルス感染症PCR検査強化事業」、2つ目は「抗原簡易キット配布事業」、3つ目は「一斉PCR検査支援チーム(仮称)」の3事業です。1つ目の新型コロナウイルス感染症PCR検査強化事業については、当初沖縄県と市町村とで事業費を折半して実施する予定でしたが、国と沖縄県との調整で国のモニタリング事業を活用し実施することとなった事業で、実施費用についても国負担となりました。
ア、新型コロナウイルス感染症PCR検査強化事業について伺う。次にコロナ禍において自宅での自粛における子供の取り巻く生活環境への深刻化の解消に向けての取組について。イ、相談システムの導入について伺う。次に下記PBL授業の目的について。ウ、PBL授業(課題解決型学習)の仕組み化事業について伺う。 小項目2、経済対策に関することについて。地元産の農作物の支援について。
今年度沖縄県においては、重症化のリスクの高い高齢者の介護に従事している方々を対象に、定期的な検査を行い、介護サービス事業所、施設での感染拡大を未然に防ぐことを目的に、新型コロナウイルス感染症PCR検査強化事業を実施しております。そのほかですね、国の2分の1の補助金を活用いたしまして、通所サービスを利用している高齢者に対してのPCR検査も今年度実施しているところでございます。
ホームページ、市報などで一応周知を徹底しているということでありましたが、県では新型コロナウイルス感染症PCR検査強化事業があって、介護サービス事業所施設職員向けに現在先行的なモデル事業として検査費用は県が負担していますが、感染を広めないためにもPCR検査は大事だと思います。風邪のような症状や濃厚接触者である場合にPCR検査を受けた場合に検査費用はどのようになっているか、お伺いします。
その下、新型コロナウイルス感染症PCR検査強化事業委託料201万3,000円ですけれども、こちらのほうは3園の保育所で3回PCR検査をするということで155万1,000円。また放課後児童クラブ4クラブ、それぞれ3回、46万2,000円の委託料を計上しております。 202ページ、203ページをお願いいたします。
沖縄県の第8次補正予算にて、新型コロナウイルス感染症PCR検査強化事業として、重症化するリスクが高い介護施設や感染リスクを負って患者等に対応している医療機関において、施設内感染やクラスター発生を未然に防止するため、職員を対象に定期的なPCR検査、月1回をめどになのですが、を予定していると聞いております。 ◆4番(伊敷光寿議員) -再質問- 介護施設職員は感染リスクを日々負っている状態であります。
また、沖縄県において新型コロナウイルス感染症PCR検査強化事業として、医療機関及び介護施設の従事者に対し検査を実施することとされております。今後はワクチン接種の開始が待たれるところではありますが、併せて日頃からの感染予防も重要となりますので、市広報紙やホームページ、公式LINEなどを活用し、感染予防の徹底について引き続き周知してまいります。
集団感染リスクが高い施設に勤務する職員へのPCR検査につきましては、沖縄県において新型コロナウイルス感染症PCR検査強化事業を実施する予定であると伺っております。事業内容は、重症化するリスクが高い介護施設の職員や、感染リスクを負って患者等に対応している医療機関の職員に対し、令和3年1月から3月までの3か月間、月1回を目安にPCR検査を実施する予定とのことでございます。